松岡修造さんの名言④
こんにちは、株式会社ダイニングです。
本日も松岡修造さんの名言をご紹介させて頂きます。
「100回叩くと壊れる壁があったとする。
でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから、
90回まで来ていても途中であきらめてしまう。」
昨日のものと同様、「壁」についてです。
壁を感じるということは、自分が変化している証拠だと昨日書きましたが、
中々そう思えるものでもないのかもしれません。
もしそう思えるならきっと壁を叩くことが楽しくで
壊れるまでずっと叩くことになるでしょう。
ですがもしそう思えなかったとしても、大事なのは
「壊れるまでずっと叩くこと」です。
「できるまでやる」ことです。
「継続は力なり」
言うは易く行うは難し。かもしれませんが、
継続の先に、壁を越えた先にきっと新しい世界が待っています。