松岡修造さんの名言⑤
こんにちは、株式会社ダイニングです。
本日も松岡修造さんの名言をご紹介させて頂きます。
「褒め言葉よりも苦言に感謝。」
褒められるときは、自分がそれをできた時です。
「できた」ということ自体が素晴らしいことです。
一方、苦言を頂くときは、自分がそれをできなかった時です。
「できなかった」ということは、
「できるようになる」までに成長の余地があるということです。
苦言を呈して下さった相手は、
「まぁまぁ」とうやむやにするのではなく、
わざわざ苦言という名のアドバイスを下さっているんです。
褒められた時も、苦言を頂いた時も、
自分に胸を張って前を向きましょう。
苦言を頂く時こそ、飛躍のチャンスです。