ウラジーミロヴィチ・プーチン
こんにちは、株式会社ダイニングです。
本日紹介させて頂きます名言はこちら。
「私達が大衆に見せるものがすなわち現実だ。
彼らはそれしか知らないし、知る必要も無い。
彼らに見せなければ、それは存在しないことになるのだ」
中々に過激なフレーズですが、全くもってその通りですね。
ただその自分の知り得る「現実」の中で
「どんな自分で在るか?」ということ次第です。
「現実」は変えようがありませんが、
「自分」はいくらでも変えられます。
そして「変化した自分」が見る「現実」は
きっと「変化した現実」になりますね。